産科医療補償制度(脳性まひのお子様向け)

公開日 2021年11月01日

最終更新日 2022年01月20日

分娩に関連して発症した重度脳性まひのお子様とご家族の経済的負担を速やかに補償するとともに原因分析を行い、同じような事例の再発防止に資する情報を提供することなどにより、紛争の防止・解決および産科医療の質の向上を図ることを目的としています。

内容

補償の対象に認定された場合、一時金と分割金をあわせ総額3,000万円の補償金が支払われます。

対象

次の1〜3の基準をすべて満たす場合、補償対象となります。

  1. 2014年12月31日までに出生したお子様の場合、在胎週数33週以上で出生体重2,000g以上、または在胎週数28週以上で所定の要件。
    2015年1月1日以降に出生したお子様の場合、在胎週数32週以上で出生体重1,400g以上、または在胎週数28週以上で所定の要件。
  2. 先天性や新生児期の要因によらない脳性まひ
  3. 身体障害者手帳1・2級相当の脳性まひ
    ※生後6カ月未満で亡くなられた場合は、補償対象となりません。
    ※2014年12月31日までに出生したお子様の場合と2015年1月1日以降に出生したお子様の場合では、在胎週数28週以上の「所定の要件」が異なります。

申請期間

申請できる期間は、お子様の満1歳の誕生日から満5歳の誕生日までです。

窓口

(公財)日本医療機能評価機構
産科医療補償制度専用コールセンター 電話:0120-330-637
受付時間9:00〜17:00(土日祝除く)
産科医療補償制度ホームページ http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/